あなたが着ているものはあなたの責任です

あなたが今日着ているその服、
選んだ理由はなんですか?

この返答がなかなかあいまいな人が
多いんですね。
「いや・・・○○だったもんで・・・」
みたいな感じ。
返答というか言い訳?
いや、私コワいですかね?

責めてるんじゃないんですけど・・・。

たまにいらしゃるんですが、
コンサルティングの結果
今まで持っていた服が似合わないとわかったら
ぜーんぶ捨てちゃう方。

いや、その熱意と向上心は素晴らしいですよ。
それだけ結果に納得いただけて、
新しい自分への期待を膨らませていることは
コンサルタント冥利に尽きます。
人にはそうやって今までのやり方を
物理的にリセットするのが
次のステージに進むために必要な
時がありますもんね。

でもね、
今まで長年の服選びに、
よっぽど「意思」がなかったんだなぁ、
と、悲しくも感じるんですよね。

社会人たるもの何人とも
制約なしに服を選ぶことはできません。
私服であったとしても。
社会通念、天候、機能、予算、体型、
なんらかの縛りがある中で
自分の好み、
自分の意思で選んでいるはずなんです。
まぁ全部スタイリストさん(奥様?)
に選んでいただくって方も
いらっしゃるかもしれませんけど。

「これが着たい」「こういう自分になりたい」
発信で買って着るものには
愛着がありますから
そう簡単には捨てられないものです。
それに対して
「世間的」「年齢的」「浮かないように」など
まわり基準でなんとなく買った物って
愛着は残りません。
似合わないとわかった途端に
見るのも嫌になるんでしょうね。


愛着のあるものを身につけている人は
服を選んだ理由、コーディネートの軸、
そういうものをちゃんと話してくださいます。
似合う・似合わないかは関係なく、

そういう人って自分の身なりに対して
ちゃんと対峙して楽しんでいる
豊かな方だなぁと感じるのです。

大概の人は年をとるつれて
「もうどうでもいっか」ってなってきます。
わかります。
パートナー探しの必要もなく、体型も変わってきて、
若い頃ほどはおしゃれする必要も
喜びも減ってきます。

でも年齢を重ねて
最低限の義務としてしかファションを捉えないのは
私にとっては

他の事柄についても推して量るべし、
なのですよ。
仕事も子育ても人付き合いも
ただの義務だでイヤイヤやってる人に
魅力は感じませんよね。

オトナのあなた、
自分の身に付けるものをあらためて考えてみるのも
大事な責任です。

私はあなたに似合わないものを指摘して

さらに制約を増やす

コワいヒトではありません(笑)

みっともない格好をさせないように

見張る役目ではありません。

 

ただ、ルールや制約のないゲームなんか
楽しくもなんともないのです。

ルールが明確になることで

逆に思いっきり楽しめる、
本当の自分らしさを表現する、
その選択肢をぐーっと広げる、
それが私の仕事です。


自分をもっと好きになる、視点が変わる、
人との関係が変わる
ルノンキュルはときに厳しく、
でもとーっても温かくあなたをお迎え致します。

いや、ホントに。

 

   りんご考

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