もっさりさんいらっしゃい①ー可憐ストレートの落とし穴

こんにちは!ルノンキュルのりんごです。

 

ヒドいタイトルですみません。

内容も同じく辛口なので、

誤解なきよう、先に企画の趣旨を

説明させていただきますね。

 

お客さまのお悩みで多いのが、

「なぜかもっさりする」

おしゃれに興味あって、

自分のパーソナルカラーや骨格タイプも

客観的にわかっていて、

顔もスタイルも悪くない。

なのに

もっさりするのはなぜか。

これが最近増えてきているニーズです。

 

似合うということは最低条件ですが、

最優先とは限らないと私は考えています。

おしゃれに見える、センスよく見える

個性的に見える、などを目指す人には

物足りないこともあります。

 

そういう悩める人たちが

「私もこのもっさりパターンかも」と

気づくヒントになればとの想いで書くのが

「もっさりさんいらっしゃい」です。

 

自分の着こなしに満足している人は

読まなくても大丈夫です。

満足している人を

わざわざ揶揄する気は

全くありません。

 

 

とは言え、

オブラートに包んでしまうと

伝わりにくいので、

直球で批判をいたしますが、

それも検証のためということで

お許しくださいませ。

 

出てくる人たちは皆さんあくまでも、

キレイなのに、スタイルいいのに、

その割に・・・てのが前提です。

全くダサいと感じない人もいて

当然だと思います。

 

そして写真も全部お借りしております。

 

 

 

 

さて、きっかけはこの人でした。 

先日の「おしゃれイズム」に出演してた

長澤まさみさんの服がダサすぎて

トークに集中できない

というトピックがやけに上がっていたので

ググってみましたところ、

・・・本当だ、う~ん。

 

長澤さんは

よく服でやらかしちゃう方だなぁ、

とは常々思っていました。

スタイリストさんついてるでしょうし、

センス云々だけではなく、

ダサくなりがちな何かを持ってます。

 

顔よくてスタイルよくて、

なのに一般人以上ににダサくなる。

あー、こういう人

他にもいるな。

それほど変わった服とか

センス悪い服ではないのに

なぜかオシャレ感ゼロ。

普段から私の「ダサいセンサー」に

よく引っかかる人を集めました。


皆さんに共通するのは、

日本人離れしたスタイルの良さ、

ボディーの存在感。

そしてお顔立ちは、

ボディーほどのインパクトはなく、

柔らかい、または甘口、または幼い、

クラスにいそうな可愛い子、ってイメージ。

 

首から上と下で

イメージがかけ離れてるんですね。

首から上は

フルーツゼリーで

首から下は

デミグラスソース、

そんな感じ。

だからまとめることが難しい。

 

このパターン以外でも

服選びが難しい人の多くは

顔と体のイメージの乖離が原因です。

だから、顔診断受けようが

骨格診断受けようが

解決しません。

 

 

 

さて、上のみなさんは足が長くて、バストが大きい

日本人離れした目を引くスタイルの人。

ということは、

骨格STRAITさんですね。

 

STRAITさんの体と相性いいのは

「シンプル」「ハンサム」「大人っぽい」

そういうイメージ。 

 

なのに、

顔立ちが甘めであどけない、

または繊細ということで、

ふんわりとか、もこもことか、ゆる甘くて幼い

服やアクセサリーや髪型をしがち。

ハイウエストやふんわりシルエットの

ひざ丈スカートなどを選びがち。

 

シンプル、ハンサム、大人っぽいに

思いっきり反します。

 

その上、STRAITさんの

「着太りして見えやすい」条件を

きっちり満たしてしまってます。

 

着太りする上にダサい、

そういう仕上がりになりがちです。

 

 

 

ここで、

厳密な話をしますと、

藤原紀香さん、深田恭子さん、

貫地谷しほりさんは

骨格STRAITということを差し引いても

なお余りある、生粋の甘さをお持ちです。

ですから、フェミニンに盛るというのが

定石ではあります。

その上3人ともパーソナルカラーがスプリング。

キュートな色がお似合い

だから一見、STRAITの雰囲気に

反しているように見えても、

着てるものは根本的に間違ってはいません。  

 

似合っててよしと取るか

もっさりと取るかは

ご自身の感じ方だけの問題です。

 

 

 

 

さて、

もしもっさりを改善するとすれば

こうなります。





どうですか?

もっさりは解決したでしょう?

本来の美しさに洗練も加わりました。

 

お顔が可憐でも

STRAITさんは基本的にはシンプルが

間違いないようです。

顔に似合うからと

花柄+シフォン+スプリングカラー

みたいに全部やってしまうと

オシャレ感は出にくい。

(甘さ控えめを表現したいがために

 選んだ写真もモノトーン中心になっております)

もし甘くする場合も微糖で十分。

 

やはりSTRAITさんだけあって、

スポーティーなシャツや

デニムを持ってきても、

顔立ちの甘さと相性は決して悪くなく、

締めのいい味付けになっています。

これがWAVEタイプの甘さとは

決定的に違うところ。

むしろ可憐さが引き立つ場合が多い。

 

そしてウェービーなセミロングヘアは

子供っぽくて甘ったるくて

よろしくないことがはっきりします。

(深田恭子さんはウェービーヘアしか

 画像がありませんでした。

 この方はかなりの甘党です)

せいぜいワンカール。

ショート、ストレート、または結わえるのが

脱もっさりには手っ取り早いです。

 

 

 

STRAIT女子と隣り合わせの危険は

「肝っ玉母ちゃん」ぽく

だらしなく見えやすいこと。

顔立ちが甘めだとなおさらです。

フェミニンに寄せる行為には

その肝っ玉母ちゃんと着太りの

ダブルの危険が待ち構えています。

ですから、なるべくそこからは

離れておくほうが無難に安心。

 

 

ちなみに

藤原紀香さんはセクシー・フェミニンを

強調したほうがいいタイプと

言われていますが、

私はそうは思いません。

肝っ玉母ちゃんに寄りがちなのは

写真を見ればご理解いただけると思います。

これだけ「陽」のタイプで

パワー全開ですから、

いくらスタイル抜群であっても

アンニュイさや性的な雰囲気は感じません

アスリートっぽさ、マニッシュさ、

知的さを全面に出して引き算するほうが

ファッションとして洗練されていて

断然いいと思います。

 

 

 

 

 

似合うものを着ると垢抜ける、

これは本当ですが、

求めるレベルに応じて

自分で調整していく必要があります。

顔と体にイメージが違っていれば

なおさら難しいですけどね。

 

「もっさりさんいらっしゃい」

今後もお楽しみに!

 

 

 

 

自分をもっと好きになる、視点が変わる、

人との関係が変わる

もっさりは克服できます

 

   りんご考

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