ポジティブ、健康、美肌を叶えるあのアイテム

こんにちは!

ルノンキュルのコンサルタント、りんごです。


今回は、クリスマス・年末年始を

ハッピーに迎えるための提案です。

 

野村監督、美和明宏さん、

假屋崎省吾さん、藤原紀香さんなど

愛用者が多いことですでに有名です。

今更ながら感はありますが

赤い下着

です。

 

たかが小さい布一枚ですが

男性も女性も

健康的に、前向きに

一年の節目を迎えることができるんです。

これはホント。

利用しない手はないのです。

 

 

 

 

 

++赤い下着は世界中で++

 

運気を上げる、

健康にいい、

気持ちを前向きにする、

魔除けになる、

赤のパワーは洋の東西を問わず万能です。

 

特に下着は肌に直接触れるので

その効用は大きいのです。

皮膚にはオプシンというタンパク質があって

ちゃんと色を認識しますからね。

 

イタリアやトルコなどいくつかの国では

赤い下着で年越しをすると

幸せになると信じられており

12月になると店頭の下着売り場は

真っ赤になるんです。

異性から赤い下着を贈ることもよくあります。

 

中国でも同じく年越しは赤い下着、

ももひきやババシャツまで

全部真っ赤。

特に厄年の人は魔除けに

赤い下着で過ごす風習があるそうです。

日本では還暦のちゃんちゃんこ、

赤いふんどし、

魔除けや生命力アップに

赤が使われますね。

こちらは有名な

巣鴨の赤いパンツ屋さん。

年齢が上がるからこそ

下着は赤で健康に過ごすってことですね。

++赤が効く理由1++

 

魔除けや運気アップという以外に

赤が人を元気にする

科学的根拠があります。

 

上に書いたように、皮膚は色が識別できますので、

赤い色を皮膚にまとっているだけで

交感神経が活性化され、

血流が良くなり、体温が上がります。

代謝・免疫力も高まります。

特に赤いパンツは腰痛や生理痛を

和らげてくれると言えますね。

 

そして赤は皮膚にいいということもわかっています。

もともと人に備わっている

皮膚のバリア機能

= 皮膚の水分蒸散を防ぎ、外界の刺激から守る機能

は赤い光によって回復が速まるそうです。

 

 

 

 

++赤が効く理由2++

 

東洋医学で重要な「チャクラ」

体に7箇所あって気が出入りする重要な箇所、

これはそれぞれ影響を受ける色によって

刺激を受けます。

 

第一チャクラ(生殖器周辺)は

生命力や情熱の気が流れる箇所、

ここは赤によって活性化されます。

 

第二チャクラ(丹田=へその下)は

生殖、感受性の気が出入りします。

ここはオレンジによって刺激を受けます。

 

つまり下腹部全体が赤からオレンジによって

活性化するということなので、

赤いパンツは生命、感性、性的な

パワーをアップしてくれるということです。


++赤が効く理由3++

 

闘病中の患者さんや高齢者のかたが

オシャレな下着を着けることで

病状が良くなったり、前向きになる

効果があると言われています。

機能面だけでなく、華やかなもの、

かわいいものを身につけることは

たとえ他人からは見えなくても

その心理効果はとても大きいんです。

 

しかも赤だと

意識への働きかけは大きいです。

元気な色や、いつもより少し

ゴージャスだったりセクシーだったりすることで

マインド面は積極的になれます。

 

たいしたことないって思いますか?

騙されたと思って

いっかいやってみ。

 

 

 

 

 

++贈っちゃおう!++

 

てことで大切な人へのクリスマスプレゼントに

赤い下着を贈るのも

ステキではありませんか?

二人で一緒に年を越すもよし、

離れてても贈りっこしたものを

身につけてることで繋がる気持ちもよし、

カップルならクリスマスに

着て見せてあげるもよし、

赤の効果も一層高まりそうではありませんか。

 

一番のオススメはお父さんやお母さんに

日頃の感謝を込めてお歳暮的に

贈ってみることです。

びっくりするでしょうけど

案外喜んでつけてくれますよ。

 

そして、いくつかの調査結果によると

彼や旦那様から下着をプレゼントされて

嬉しいと思う女性は5~7割程度。

それに対して実際に

女性に下着を贈ったことのある

男性は2割以下となっています。

 

下着は趣味が合わなかったとしても

服ほどは気になりませんので、

自分では買わないもの、

パートナーが好きなものを

身に着けるのは女性にとって

ワクワクするものです。

 

しかし男性にとって下着を贈ることには

いくつかのハードルがありますよね。

例)サイズがわからない

  下着売り場に二人で行くのは恥ずかしい

  ひとりで行くのはもっと恥ずかしい

 

通販という手もありますし、

下着売り場の店員さんは

男性の不安や恥ずかしさは

周知していてとても優しいですから、

日本人男性には勇気を持って

トライしていただきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

見えないところって

一番どうでもいいってなっちゃいますね。

いつも言うことですけど、

手を抜いてなにも着けなくて済むなら

それでもいいんです。

でもどうせなにか服を着なきゃいけない、

下着を着けなきゃいけないんだから、

目一杯利用して楽しんだ人の勝ちですよ。

 

 

 

自分をもっと好きになる、視点が変わる、

人との関係が変わる

下着に手を抜いてもいい日など、この世に1日もない”

-リリーフランキー-


   りんご考

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