不幸なメイク、ハッピーなメイク

こんにちは!

ルノンキュルのコンサルタント、りんごです。


メイクって長年毎日毎日してると

わからなくなってくるんですね。

これで果たしていいのかどうか。

特に気になるポイントに意識が集中すると

思い込みやひとりよがりに

どんどん陥りがちです。


そんなトコをどうこうするよりも

どうこうしないでほっとくよりも

もっとこうしたら素敵に見えるのに!

ってかた、たくさんいらっしゃいます。


みなさん、ご自分のお持ちの魅力には

なかなかお気づきでなく、

シミやらコンプレックスやらに

心奪われています。

メイクとはこうするもんだ、

あるいはこんなのやりすぎだ、

っていう

固定観念に囚われています。


それに

自分の肌、顔の作り、

そしてトータルのイメージは

年々ちょっとずつ変化する。

メイクの傾向も常識も移り変わる。

メイクそのものと自分と世の中は

常にズレが生じているんです。

そのズレはいつかマックスになります。

それを客観的にチェックし続けることは

結構難しいものです。

 

根本的な問題から

加齢による変化や

メイクのトレンドを踏まえて

その人が今一番キレイに見えるメイクが

どういうものなのか、

一緒に確認していく作業がメイクアドバイスです。


私が確認するポイントは大きく3つ

1.その人の色素・骨格・目鼻立ちに合っているか

2.不自然でないか

3.服装や生活とのバランスが取れているか

 

 

 

 

私のコンサルティングでは、目の前で、

「いつもどおりの道具と手順で

メイクしてください」

とお願いします。

 

これでその人が

どれくらいの時間と手間とコストを

メイクにかけているかがわかります。

最大限なのか最小限なのか、

気に入ったものをリピートするのか、

トレンドに沿っているのか、

販売員さんのオススメに乗るのか、

基礎的なお肌のお手入れについても

会話の中で拾い上げていきます。


私は化粧品や道具や

特別なメイクテクニックを売る

仕事をしているのではありません。

上の3つのポイントに則して

今のやり方に問題がなければ

できるだけ「いつもどおり」の範囲であるのが

一番長続きするし

ご自身も楽しめると思っています。

 

もちろん

道具や手順がよろしくないと

思われるときには、サロンでご用意している

ものを使って修正させていただきますし、

アイラインの入れ方やマスカラの使い方など

わからない点は一からご指導致します。


普段5分でメイクしている人が

30分のメイクや、

毎月3千円かけている人が

3万円の化粧品を使うほうがいいかは

別途必要を感じた時点で

プロのかたにご相談いただくのが

ベストだと思います。


 

 

さて、上記の3つのポイントから

残念だと思う

よくあるパターン。

 

 

 

 

 

++あの頃のまま++

 

最初にメイクをした時のまま継続してる人。

もちろんあなたが23歳なら

そんなに問題はないですが・・・。

 

リップやチークの色、

眉の色と形、

チークやシャドウの入れる位置、

パウダーなのかクリームなのかペンシルなのか

全部変化しております。

たまにちょっと見直しを。

 

 

 

 


++色の相性++

 

チークやリップは同じ色であっても

使う人の肌の色や質によって

驚くほど見え方、馴染み方が違います。

 

モデルさんや女優さんに似合う

素敵な旬のカラーは

あなたがつけると

全くちぐはぐで

違う色に見えちゃうことが多々あります。


それは女優さんがキレイだから

なんでも似合う、

そういうことではありません。

あなたに馴染む色と

他の人に馴染む色は

別なのです。


パーソナルカラーの

クールタイプ(ブルーベース)か

ウォームタイプ(イエローベース)かで

まず色みが違います。

濃さも鮮やかさも違ってきます。

 

なんどもリップやチークで失敗している人は

一度自分のパーソナルカラーを

知っておかれたし。

 


 

 


++塗りすぎ・白すぎ++

 

BBクリームの上にリキッドファンデ、

下地とリキッドとパウダーとお粉、

コンシーラーが全面に、とか

塗り過ぎになっちゃう理由と経緯は

いろいろです。

 

人から見たら結構な厚塗り、

白壁状態でも

毎日見てると自分では気づきません。

 

重ね塗りで

隠したいものは隠せたかもしれませんが、

明らかに皮膚が何枚か分

上乗せされててガビガビ、

こんな不自然なメイクでは本末転倒。

壁を塗ってるのとは違うので、

重ね塗るときほど

自然に見せるように

ちゃんとテクニックが必要です。

 

またファンデーションの色も

肌の色と合ってない明るすぎる肌色は

美白とは言いません。

全体を白くしてしまうと

凹凸感がなくなって

のっぺりとしてしまいます。

 

シミなどを隠すにも、

後からハイライトを加えることを考えても、

ベースは肌よりも白くない方がいいのです。

 

 

 

 


++不幸眉++

 

眉は幸不幸を表現します。

 

細い、

薄い、

長い、

短い、

骨格に乗ってないカーブ、

境目がくっきり、

これらはなぜだか不幸を醸し出すのです。

 

そして眉の形状は

顔のイメージを大きく左右するので、

コンサルティングで目指そうとする

お顔のイメージ、ファッションイメージ、

目ヂカラなどを

邪魔するものであってはいけません。

ですからパーソナルカラーの結果、

色だけでなく、

優しい、きりっと、など

フェイスイメージも反映させて

形状を決めることが大事なのです。

 

眉の太すぎるお悩みのかたは

いくらでも修正できるので大丈夫。

細いかたもまぁ頑張って描き足しましょう。

これから眉毛を考えるかたは

絶対に抜かないで

カットで対応してくださいね。

 

そして私はアートメイクは

オススメしません。

上でも言いましたように

顔やトレンドが変わっても

一生形が変えられませんし、

アートメイクの青黒い色は

あなたの肌や髪の色とは無関係、

髪を茶色くしても、白髪になっても、

永遠にしっかりと青黒いままです。

その時の肌や髪の色との

バランスが取れていること、

そして不自然でないことが

一番美しいメイクですから、

少々は面倒でも、

眉毛が足りなくても、

アートメイクを入れるよりずっといいんです。

 

 

 

 


++アイメイクの基本++

 

アイシャドウの色は

パーソナルカラーに準じます。

 

そこでじゃあ私はピンクが似合う、

ブルーが似合うということで

買いに行こう♪

てなるわけですが、

アイメイクでいきなり目の上に

ピンクやブルーを乗せるかた、

いらっしゃいます。

 

お絵かきや熱帯魚ではないので、

あくまでもカラフルなアイカラーは

基本のアイメイクにプラスするものと

お考え下さい。

 

基本のアイメイクは

ブラウンのグラデーション、

グレーのグラデーションを

ちゃんとマスターしましょう。

グラデーションに何色使うか、

アイラインを引くかどうかなどの

違いはありますが、

まず基本はブラウンとグレーから。

 

 

 

 



++私はさらに美しくなれる++


自分の顔が好きじゃない。


それを毎日思いながらメイクしているとしたら?


毎日お母さんに「ダメな子ね」と言われ続けて

大きくなる子供みたいなもんです。

これほど不幸なことはありません。

 

朝起きてすっぴんを見て

それで美しいと思うに

越したことはないですが、

なかなか現実はそうではないです。

そのための食べ物、エクササイズ、

お肌のお手入れなど

アドバイスもいたしますが、

それよりも何よりも

メイクが上達するコツは

「私って思ってる以上にキレイになれる」って

メイクの度に感じることです。

 

チークの位置を変える、

眉のカーブを変える、

ハイライトを足す、

ちゃんと睫毛をカールする、

そういうちょっとのことで

自分が驚くほど変わるってことは

実感していただけます。

 

自分がキレイだと感じるメイクと

感じないメイクは

美味しいと思って食事するか

お腹を満たすだけかと同じくらい

根本的に違うものとなります。

 

メイクが終わった時点では

自分レベル最高に美人でいましょうよ。

「私ってカワイイ」

「自分の顔が好き」

と思うような

メイクをしていただく

そのためのメイクアドバイスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

メイクは諸々をごまかすものであって

実は一番ごまかしの効かない

正直な表現かもしれないなーと

思うのです。

 

調子の悪いお肌にテクスチャーは乗らないし、

時間や気持ちに余裕が無いと

メイクには如実に表れます。

キラキラとケバい、

ピカピカとテカテカ、

美白と白塗りは

とても近いようで明確に違います。

 

 

 

自分をもっと好きになる、視点が変わる、

人との関係が変わる

男性の皆様は結構見抜く眼力お持ちだったりします

   りんご考

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