2015秋冬トレンド-イメージ・ディテール編-

こんにちは!

ルノンキュルのりんごです。


さて、

前回のトレンドカラーに続き、

ファッションイメージと

アイテムのディテールのトレンドです。



大きな流れとしては

春夏のテーマ

「70年代」はそのまま続行。

レトロ、ヒッピー、ボヘミアンといった

ファッションイメージが柱になります。


色は前回カラー編でお伝えしましたとおり、

素材としてはスウェード、ファー、

柄はハッキリとして大きめ、

スタイルのシルエットも大きめで、

構築的でないゆるいもの、

という傾向です。


ヘアやメイクも作りこまない

ナチュラルなものが主流。


パーソナルカラーで言うとオータムさん、

骨格タイプで言うとNATURALさん、

ど真ん中ですね。


では目に留まったトレンド傾向

一つずつご紹介していきましょう。

++ボヘミアン・フォークロア++


フラワー、

パッチワーク、

レース、フリンジ、

など下記で具体的に取り上げるモチーフの

多くがこのボヘミアン、フォークロアから

派生したものばかり。


素朴で、懐かしいイメージです。


ひらひらやデコラティブなものが

苦手な方は、小物から取り入れましょう。

++フラワー++


まず

フォークロアの流れを汲んだ

刺繍やレースなど半立体の

クラフトっぽいフラワーモチーフ。


そして

シルクっぽい光沢生地に

赤や黒が効いた

シノワズリー(中国風)フラワー。

味付けはどこかガーリーですね。


そしてややクラシックなレトロ調。


この3つが多く出ています。


日本人にはやや大胆なので、

イメージはこのままに

モチーフは小~中サイズになって

流行るのではないかと予想します。

++パッチワーク++


パッチワークキルトや

ツギ当てのように

やはりクラフト的なものがイケてます。

異素材同士の組み合わせや

立体感が冬らしいですね。


ある意味「ボロさ」を楽しむので

苦手な人は超苦手なテイスト。

その場合はハイゲージニットとレザーなど、

キレイめなもの同士を

ごちゃごちゃさせず

スマートに組み合わせるのがオススメ。

++マキシ丈アウター++


春夏のマキシカーデやマキシジレに続き、

冬のアウターも丈は長めです。

しかも増々長くなってますね。


下に持ってくるボトムスは

マイクロミニもありますけど

今季の特徴は太めパンツ。

ボリューミーなパンツに

長いコートを合わせるっていう

重め三角形シルエットが主流です。


靴もボリューミー傾向ですしね。


背の低い人がこういう

下重心なシルエット着こなすには

髪をくくる、帽子を被る、など

高い位置にもポイントを持ってくることで

上に視線を向けるのがコツ。

++ケープ++


構築的でないアイテムの代表。


襟のあるなし、

シンメトリーとアシンメトリーで

すいぶん雰囲気も違います。


ただ、ケープは

体に沿わない分

体型はわかりにくくなるものの、

ボリュームが出ます。


ボリュームの出る位置は

ケープの長さと素材で調整できますから、

ご自分の体型に合わせて

着膨れして見えないものを選びましょう。

++ジオメトリック柄++


これも70年代のサイケの流れから。


サイケ柄では色使いがエッジが効いたもの

同士や白黒の組み合わせが

増えてきますので、

今季トレンドのくすんだカラーが苦手な

ウィンターさん、スプリングさんは

活用されるといいと思います。

++カラーブロック++


ジオメ柄やパッチワークの中間的に

カラーブロックも多かったです。


下段中央のMARNIのように

カラーブロック柄ではないのですが、

パーツブロックを意識した

配色や面積のアイテム使いも

多く見られました。

こういう着こなしなら

手持ちのものでもできますね。


ここで一つ豆知識。

ビビッドカラーがお得意の方は

使う色数を少なく、

くすんだカラーがお得意の方は

色数を多く、がコツです。


これはカラーブロックに限らず

どの柄でも共通です。


例えばチェックで言うと

色数が少ないのは

ギンガムチェック(2色で織られている)や

ウインドウペンチェック、

多いのはタータンチェックやマドラスチェック。


ね?身に覚えあるのでは?

++ボウタイブラウスとプリーツスカート++


レトロアイテムとして

流行の匂いがするのが

ボウタイブラウスと

プリーツスカート。


私が勝手に

「ダサ上品」と呼んでいるジャンルですが、

とてもオシャレでトンガってるんだけど

奥ゆかしい女性らしさが全面に出ます。


ただ本当にただダサく終わらないように、

Gジャンの時と同じね、

ヘアメイクと小物が大事になってきますね。

++レーシー++


レースやアイレットで全面に

肌が透けて見える

官能的なワンピースも健在です。


ここ数年は基本的に

自立した女性の強さというより

もともと持っているしなやかさや

曲線美をこのように

表現したものが多いですね。


ただ昨年以前のシフォンなどの

ふんわりニュアンスの透け感ではなく

フラワーモチーフなど

ハッキリと柄の出るもの、

手で編んだり繋いだりしたような、

立体感と存在感のある透け方になってます。

++ファーのパーツ使い++


中国のラビットファーのほうが

フェイクファーよりも

コスト安いんです。


だから今年も

バッグやポケットやチャームの

防寒の役目果たしてないところのファーも

リアルファーが多く

出回ることになると思います。


Fur Free Allianceってご存知でしょうか?

世界中でリアルファーを使わないと

宣言しているブランドに与えられる証明です。

今年はHUGO BOSSも加わったそうです。


どうしてもリアルファーじゃないとヤダ、

って人はともかく、

そうでなければ、

ちょっとファーについても

購入前に考えてみてください。

http://www.java-animal.org/topics/category/fur/


我が家のウサギの抜け毛を眺めながら思う。

すみません、

ファッションレポートになってませんでした。

早めに秋冬トレンド知っとくと、

プライスダウンした

夏物を買うときの参考になります。

秋にシフトできるもの買っとくほうがお得です。


今年のクリスマスコーデ、とか

不要かもしれない妄想も

楽しめます。


まだあと3ヶ月は暑いですが、

モリモリ食べて、体動かして、

いいボディで秋ファッションに備える!

そのモチベーションのためにもね。





自分をもっと好きになる、視点が変わる、

人との関係が変わる

ゆるいシルエットが流行るとわかってても、です

   りんご考

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